委員会

物理学史資料委員会

更新日:2009年11月19日

物理学史資料委員会発足の経緯と活動の概略

日本物理学会が1977年に創立100年を迎えるにあたり、記念事業の一環として刊行されたのが『日本の物理学史』(日本物理学会編、上下全2巻、1978年)であった。これを一つの契機として、日本の物理学史に関する資料の調査・収集・整理を行う物理学史資料調査・収集特別委員会と物理学史資料整理特別委員会が、1981年に設置された。両委員会は1983年12月末に任務を終了し、報告書をまとめた。

このような記念事業や特別委員会の活動をとおして、日本の物理学史の資料問題を取り扱う重要性が次第に認識され、 1984年8月に、常置委員会として「物理学史資料委員会」が設置された。この委員会では、資料の保存や利用に関する問題の検討や、資料を保管している資料室・資料館との情報の交換、また新しい資料に関する情報の収集等を行い、『物理学史資料委員会会報』(No.1、1994年、No.2、1997年)を刊行した。

今後は、文献資料だけではなく、実験機器に関する問題にも対象を拡げて活動を進めている。


物理学史資料委員会活動報告

第64期
第63期
第62期
第61期
第60期

関連リンク


連絡先

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