物理教育委員会

物理教育シンポジウム

第16回物理教育シンポジウム「これからの「現代物理」教育 ~量子時代の科学リテラシーを探る~」

概要:
2025年は量子力学定式化から100年を記念する国際量子科学技術年です。トンネル効果によるノーベル物理学賞受賞や量子コンピューターの開発など、「量子」への関心が急速に高まっています。「量子」に代表される現代物理の基礎知識は、今や産業・社会に不可欠な国民全体の必須リテラシーと言えます。本シンポジウムでは、この流れを受けて、次なる100年を見据えた現代物理教育のあり方を検討します。高校教育で現代物理が十分に扱われているとは言い難い現状を共有し、具体的な解決策や今後の現代物理教育の方向性について議論します。

申込受付開始は2月上旬の予定です。

各講演のアブストラクト(準備中)

日時:2026年3月20日(金祝) 13:00~16:55
場所:星陵会館(東京都千代田区)とYouTube配信のハイブリッド開催
定員: 星陵会館は200名、オンライン無制限
参加費: 無料(要事前申込)
対象:教員や物理教育に携わる方、物理教育・学習に関心のある方

【当日の録画について】
※当日は、録画を行い、後日講演動画を公開予定です。
 質疑応答に関しましては、質問者様の後ろ姿やお声が入る可能性がございます。
 ご了承の上、お申込みいただきますよう、お願い申し上げます。
(不都合がある場合は、当日のご質問時にお申し出ください。)

プログラム(案) ※敬称略。 

13:00~13:10
(10 分)
開会挨拶・趣旨説明 初田 真知子
(物理教育委員会 副委員長/順天堂大学)
13:10~14:00
(50 分)
基調講演
「Quantum Universe -Always with You- の挑戦 みんなが始める第一歩」
大関 真之 氏
(東北大学)
14:00~14:10
(10 分)
休憩
14:10~14:40
(30 分)

講演1
「高校物理授業における「原子物理分野」の教科書内容、授業実践と実験、そしてその課題について」

渡邊 儀輝 氏
(立命館慶祥高等学校)
(講演者交代)
14:45~15:15
(30 分)
講演2
「文系学部大学生を対象とした授業を通じて考える現代物理学教育」
青木 健一郎 氏
(慶應義塾大学)
(講演者交代)
15:20~15:50
(30 分)
講演3
「"あやしくない量子"、どう伝える?」
秋本 祐希 氏
(ひっぐすたん)
15:50~
16:05
(15 分)
休憩
16:05~16:45
(40 分)
パネルディスカッション
「現代の科学リテラシーを基に『現代物理』教育をどのように実践していくか」
16:45~16:55
(10分)
閉会挨拶 髙須 雄一
(物理教育委員会 委員長/聖マリアンナ医科大学)

申込方法:

申込受付開始は2月上旬の予定です。

専用フォームから必要事項を入力の上、送信ください。

フォーム送信後、すぐに受付番号を記載したメールを自動返信します。
※フォームが正常に表示・入力できない場合、別ブラウザ(Google Chrome等)で再度アクセスください。
※申込フォームにていただいた個人情報は、本シンポジウムに関わる目的にのみ使用し、他の目的には使用いたしません。

問い合わせ先: 日本物理学会事務局 物理教育シンポジウム担当
電子メール:kouza-at-jps.or.jp (-at- を @ に置き換えてください。)
電話:03-3816-6201 FAX:03-3816-6208
主催: 日本物理学会物理教育委員会
共催:(予定) 日本物理教育学会
後援:(予定)

神奈川県教育委員会,埼玉県教育委員会,千葉県教育委員会,東京都教育委員会