年次大会・秋(春)季大会

物理学会大会中の共催シンポジウムについて

物理学会では,様々な研究グループの研究成果を広く学会参加者に知っていただく機会として,大会中に「共催シンポジウム」というプログラムスロットを開設しました.

  1. 開催形式:形式的には物理学会と当該研究グループとの共同開催になります.物理学会大会(年次大会,秋季(春季)大会)中に開催され,運用上は一般のシンポジウム(3時間半~4時間)と変わるところはありません.
  2. 共催費:物理学会は,会場・プロジェクタ等開催インフラの確保,プログラム・看板による案内など,運営一般を担当します.当該研究グループには,運営の実費(共催費)をご負担いただきます.共催費の標準額は,200,000円(消費税除く)です.
  3. 共催シンポジウムの提案・審査:共催シンポジウムを開催するには,一般シンポジウムと同じく企画に沿って提案書を用意し,関係する領域の領域代表を通して提案をします.領域委員会において提案を審議し,採択/不採択を決定します.一般シンポジウムでは,特定研究グループの成果発表会となることを禁じていますが,共催シンポジウムではこれを積極的に採択します.シンポジウムの中身,会員の興味についての審査は一般シンポジウムと全く同等に行われます.
  4. 一大会あたりの共催シンポジウム件数は,5件を上限とし,これより多くの良好な提案があった場合,領域委員会で各提案を審査,諸事情などを勘案して5件を選抜します.
  5. 採択後の手続:提案が領域委員会で採択されましたら,研究グループは事務局と相談の上共催費を決定し,共催シンポジウム申込書をご提出いただきます.
  6. シンポジウム後:日本物理学会誌上にてシンポジウム報告をお願いいたします.

その他,詳細については実施要領をご覧ください.